5 posts tagged “vista”
以前、VistaでCiscoのVPN Clientが動かないというエントリーを書きました。
fumiakiyさんから、「Clientの5.00β使うとVistaでもVPNつながったよ」という情報を先週得たので、週末にトライしてみました。
しかし、インストールすらできないorz
インストールしようと、vpnclient_setup.exeを起動しても「Windows インストーラ 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。」というエラーメッセージが出て終了してしまう。
と泣いていたところ、以前のエントリーにkjumpsさんから同じ症状で困っているとのコメントが付きました。自分も困っていたので、もう一度エラーメッセージを見直したところ、どうもWindowsインストーラが日本語版Vistaのパス名を正常に理解していない様子。「じゃ日本語オフにすればいいんでね?」と思いインストーラのフォルダにある、vpnclient_setup.iniから日本語関連の記述2行を削除したところ、今度はインストール時に使用する言語を英語とフランス語のどちらにするかと聞いてきた。英語を選択すると、するするっとインストールが終了。あっけない(笑)
で、再起動してからいつものように設定ファイルをインポートして接続しようと思ったら、接続できないorz
うまく設定ファイルを読み込めていないようで、ここまでで一旦断念。
kjumpsさんにコメントを書いておいたところ、接続に成功したとのお返事が!!解決方法は、インストール先フォルダの直下に"Profiles"というフォルダを作ること。これを作ると、Profiles直下にPCFファイルが作成され、VPN Clientが正しく接続先を認識するようになりました。インポート済みの接続エントリ設定を名前を変更して保存してみると、Profiles以下にPCFファイルが作成され、ちゃんと接続できます。一旦接続エントリを削除して、再度インポートしても、同じくちゃんとPCFファイルがProfilesフォルダ以下に作成され、VPNに接続できるようになりました。やった!!
kjumpsさん、多謝多謝!!インターネットの集合知を感じました!!すごい!!
インストール方法をまとめると、以下になります。
1. vpnclient-win-msi-5.0.00.0090-k9-beta.exe を入手する
2. 実行し適当な場所に展開する
3. 展開したフォルダの中のvpnclient_setup.iniを編集する
(以下の2行を削除)
4. vpnclient_setup.exeを実行してインストールLanguage2=Japanese,1041
LanguageFile2=vpnclient_jp.mst;vpnclient_help_jp.mst
インストールに利用する言語を聞かれるので、Englishを選択する(インストールは英語でも、インストールされるClientは日本語版になります)
5. インストールが無事終了したら、再起動
6. エクスプローラなどで、インストールしたフォルダを開く
通常は以下にインストールされています
C:\Program Files\Cisco Systems\VPN Client\
7. VPN Clientのインストールフォルダ直下に"Profiles"というフォルダを作成する
以下のパスになります
C:\Program Files\Cisco Systems\VPN Client\Profiles\
8. 今までどおりにインポートや新規作成で接続エントリを作成する
9. VPNに接続 > 接続完了
ちなみに、インストーラの入手方法ですが、素直に会社のネットワーク管理者の方に聞いてください。コメントいただいても、正攻法以外はお教えできません。
また、このバージョンのVPN Clientはβ版ですし、ここにあげたインストール方法もCisco Systemsが推奨する方法ではありませんので、試す場合はあくまでも自己責任でお願いします。何かしらの問題が発生しても、誰も責任はとりませんので、あしからず。
上野がずっとやっているオンラインゲーム、Final Fntasy XI。Vistaに非対応を正式にリリースしていたので、放置してました。PCでやらなくても、PS2でもPS3でもXbox360でもできるので、何の問題も無いわけです。
ふと思って情報を探したら、Vistaで動いたという人がちらほら居たので、自分でも試してみました。
- インストーラはCDの自動起動(autorun.exe)は利用せず、エクスプローラでCDを参照した上でsetup.exeを管理者権限で実行する
- PlayOnline Viewer(POL)をインストールしたら、FFXIのインストールをする前にPOLにログインしてアップデートを行う
- POLの初回起動時に、互換モードをWindowsXP SP2にして、管理者権限で実行する
- POLのアップデートを行う(この際、Vistaのファイアウォール機能がアラートを出すので、その時は適当に許可してPOLを再実行すればOK)
- POLのアップデートが終わると、PlayOnline Viewer Configが起動できるようになるので、ウィンドウモードで起動する設定にしておく
- FFXIをインストール、POLと同じようにエクスプローラでCDを参照した上でsetup.exeを管理者権限で実行する
- FFXIのインストール(自分の場合は、無印・プロマシア・ジラート・アトルガンの順でインストール)が終わったら、POLを起動しログイン後FFXIのアップデートを行う
- アップデート後は普通にFFXIがプレイできる(アップデートしてからでないと、FFXI Configは起動できません)
いったんアップデートが終わると、WindowsXP SP2互換モードと管理者権限をはずしても起動できるようになるようです。管理者権限実行は、問題が無ければはずしておいたほうが安全です。
これで一通り動くようになりましたが、それでも2度ほどキャラクター選択直後にサーバとの通信が途絶えて、そのままブラックアウトしてしまうことがありました。Vistaと相性が悪い(まだ完全に対応できていない)のが原因だと思います。これは正式対応版が出るまで直らなそう。
ブラックアウトした場合は、Alt+Ctrl+Delを押してタスクマネージャを起動させ、応答しなくなっているアプリケーションを終了すると、30秒~1分ほどで復帰するので、POLを再起動して改めてログインをすることになります。今のところ連続で入れないという事はありませんでした。
あくまでテストですので、不安な方は正式にVista対応が発表されるまではインストールしないでくださいね。
今回の事からも分かりましたが、VistaでXPのソフトを動かす場合は、「アプリケーションのプロパティ>互換性>互換モード>WindowsXP SP2」、「管理者権限で実行」の2つがポイントのようです。毎回起動オプションとして「管理者権限で実行」を行うのが面倒な場合は、「アプリケーションのプロパティ>互換性>特権レベル>管理者としてこのプログラムを実行する」を選択しておくと、次の起動から自動的に管理者権限を付与した状態で起動します。便利なんだか不便なんだか、よく分からない仕様ですね(苦笑)
ユーザレベルの権限ロールと、管理者レベルの権限ロールを分けることで、不必要なシステム設定の書き換えや、ワームやボットなどの攻撃を防ぐ目的があるのは分かるんですが、それによってユーザが操作で気にしなければいけない事が増えるのは面倒ですね。もうちょっとスマートにシームレスにする方法はなかったのか?と一瞬思いましたが、既に一部では実装済みのようです(管理者権限で実行する必要があるアプリケーションはOSに認識され、アプリケーションのアイコン右側にWindowsカラーの盾のマークが付きます)。これはVista用に設計されたアプリケーションだけで出るのか、XP時代のものでも自動的に判別されてでるのか、までは分かりませんでした。どうなんだろう?
というほどいじってないんですが、やっと慣れてきました。いまだに、コントロールパネルの中身とか分かってないもの多いけど。
新機能をぜんぜん使っていなかったので、いろいろ見てみました。
1.音声操作
どうも日本語版は日本語の入力にチューニングされているっぽくて、英語とか英数字の入力が不得手っぽい。なので、日本語版Vistaの音声入力でPerlのプログラミングをするのはかなり困難を極めると思われます。ちょっと試したけど、すぐ断念。
大笑いしたのは自分の名前を入力したら「上野初ヒット」となった事。おしい(笑)
日常会話は一通り入力可能、IBMのVia Voiceほど音声辞書の事前トレーニングをしなくても、普通に認識してくれるような気がした。本格的に使うには辞書トレーニングが必要なんだけど、どこまで実用的なものになるかどうかは疑問。
2.Media Center
WindowsXP Media Center EditionとXbox360を便利に使っていましたが、Media CenterがVistaになって強化されました。ソフトウェアプラットフォームとして充実した感もありますが、それ以上にMedia Centerとしての使い勝手が向上しているのにびっくり。Xbox 360の画面表示もVista版のMedia Center Extenderに切り替わったところを見ると、Thin Clientっぽい挙動をしているのか?って事は、VistaのMedia Centerのアップデートで、Xbox360のMedia Center Extenderも使い勝手が向上する可能性高いんだよな、さらに期待!!
具体的に便利になったところは数点。録画済みテレビ番組にサムネール画像がついたこと。一覧性は格段に向上しました。あと録画されたソースによって、4:3だったり16:9を縮めてたりするんですが、Media Center側の簡単操作でズーム表示が出来るようになった。いちいちテレビのリモコンと、Xboxのリモコンを持ち替えなくてもズームの切り替えが出来るのはいい。ちょっとした差なんだけど、Vistaで録画した4:3のアナログソースをXbox360の16:9の画面で見るのには重宝します。
ラジオ機能も向上。今までのラジオ機能は「とりあえず感」がばっちりだったんですが、多少機能が向上しました。だけど録音機能が付いていない。これは自分の取り込みボードが悪いのか、Media Centerにそもそも機能がないのか?たまーに、予約録音しておきたいFMラジオがあっても、Media Centerで録画できないのが痛い。せっかく環境としてはそろっているのに。
仕事片付けながら2ヶ月分くらいためてたアニメを見まくってたんですが、OSの乗せ換えのばたばたとかで何話か取り損じてる。武装練金のLXE崩壊の話が見れなかったのと、Red Gardenの敵に素性がばれるあたりが見れなかったのが痛いな。まぁ、かといってDVD買うほどじゃないんだけど(^^)
巷じゃ、天保異聞アンドレ=アガシが打ち切りとか話題になってたみたいですが、全然しらんかった。内容はとっても好きなんだけど、土曜の夕方の内容じゃないことは確か。40過ぎのおじさんが主人公で、大人は皆影があるのに明るく振舞ってます、みたいなアニメを誰が夕飯時に見たいと思うのか?しかも中身は時代劇。よく知らないんだけど、打ち切りで話ぶった切るのかな?それとも深夜枠に移行とかしないのかな?後番組は「地球へ・・・」らしいし。「地球へ・・・」って、できの悪いOVAのイメージしかないんだけど、合ってる?
って、後半Vistaの話じゃないんですけど(苦笑)
いやぁ、やっぱり上書きインストールなんて、「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!!」
最初から想定内だったんですが、OSの根っこの機能をたたきまくるソフトやドライバを使いまくっている上野のマシンには、正直無理でした。
ちょっと試しただけでも、以下が動かない。
- DAEMON TOOLS(仮想CD, DVDドライブ)
- VMware Server(一応動くけど、起動遅し、ほかにもいくつか不具合)
- DVD Reasion Free(DVDプロテクトもろもろ解除ツール、英語版DVD見るのに利用)
- Cisco VPN Client
- DVD-RAM(普段使わない)
- IDE-SCSIエミュレートモジュール(これも既に使わない)
- Win TAP32 Networkドライバ(とりあえずcoLinux使ってないからOK)
使ってなかったり、必須でないものも多いけど、これはきつい。
特にVPN周りの実装が、XPとVistaでかなり変わったらしく、Ciscoも「対応はするけど、日程未定」と言っているらしい。
VPN ClientはVista β1では起動したみたいなんだけど、RC以降でまともに動いたという報告は無いみたい。まぁ、ざっと調べただけなので本当のところはわかりませんが。
インストール時にsystem32配下にドライバが配置できない・ロードできない云々のエラーがでてインストール終了。インストール後にCisco VPN Clientは起動できるんだけど、つながらない。
まぁ、仕事で使うにはもうちょっと待った方がいいですな。
で、必要なファイルをバックアップとって、クリーンインストール。時間は35分でした(笑)
Vista Capableのグラボに乗せ変えたので、Aeroもばっちりです。なんかこの「すりガラス」感がヒワイなんですが、気のせいでしょうか?(^^;)
2007/03/13 追記
日本語版VistaでciscoのVPN Clientが利用できる事を確認しました。kjumpsさん、多謝!!
新しいエントリーも作成しました「日本語版 Vista で、 Cisco VPN Client を動かす方法」
1. vpnclient-win-msi-5.0.00.0090-k9-beta.exe を入手する
2. 実行し適当な場所に展開する
3. 展開したフォルダの中のvpnclient_setup.iniを編集する
(以下の2行を削除)
4. vpnclient_setup.exeを実行してインストールLanguage2=Japanese,1041
LanguageFile2=vpnclient_jp.mst;vpnclient_help_jp.mst
インストールに利用する言語を聞かれるので、Englishを選択する(インストールは英語でも、インストールされるClientは日本語版になります)
5. インストールが無事終了したら、再起動
6. エクスプローラなどで、インストールしたフォルダを開く
通常は以下にインストールされています
C:\Program Files\Cisco Systems\VPN Client\
7. VPN Clientのインストールフォルダ直下に"Profiles"というフォルダを作成する
以下のパスになります
C:\Program Files\Cisco Systems\VPN Client\Profiles\
8. 今までどおりにインポートや新規作成で接続エントリを作成する
9. VPNに接続 > 接続完了
わざとはまってみました。普段は絶対にやらない「上書きアップデート」、絶対みんながやるだろうから同じ失敗をしておかないと、後々サポートするのが大変なので。
で、外資系企業社員らしく、先に結論を。
Windows XPから、Windows Vistaへの上書きアップデートは、素人さんにはお勧めしません!!
なにせインストールを始めてから4時間以上たってますが、いまだに「ファイルの展開中(21%)」で止まってます(微笑)
いつもの上野だったら、ハードディスクと一緒にDSP版買って、まっさらな所にインストールするんですがね。グラフィックボードなどの周辺機器の対応具合も含めて、完全にノーチェックで望んでみた今回のWindows Vista。いやぁ、いい経験になりました。
今回のインストールメモを簡単に。今回インストール中に「互換性がありません、アンインストールしてください」とインストーラが終了。対象となったソフトは、Norton AntiVirusと、DVD RAM系ツール、それからDVD-RWのライティング系ソフトの一部でした。Norton AntiVirusは2006であれば、手動にて2007にアップグレードできますが、それ以前のバージョンの場合はアンインストールするしかありません。上野はアンインストールしました。
それ以外にも「インストールしても良いけど、Vistaで不具合でるかもしれないソフト&ドライバ一覧」も出ました。IDE-SCSIエミュレータドライバとか、Win TAP32 Net Driverとかずらりとならんでます。きっとこれ以外にも不具合でるでしょうが、そこは人柱。一通り不具合ツブしたら、まっさらから再インストールするつもりです。(ん?TAP32が不具合でるとすると、coLinuxとか動かなくなるかな?)
で、このフリーズしている状態の画面。もう随分長い間この画面なんですが、どうしましょう。インストーラを終了しようとすると「もう終了できない。インストール前のOSでも起動しなくなる危険がありますぜ!!」と怖いアラートが出る始末。きっと、世界中の新しもの好きが同じような不安を抱えているに違いない(- - )ニヤリ
と、思って画面を見たら「ファイルの展開中(30%)」になってる。朝まで放っておけばインストールおわってるかな?(^^;)